「シメテウゴカス…」 これが骨盤のゆがみ直しの神髄!

骨盤のゆがみ直し

廃業覚悟の暴露!?

骨盤矯正

カイロや整体の先生しかできない
スゴわざだと思ってませんか?

実はそんなことはありません。

あなたでもできるのです!

そして、是非あなたに
日常的にやって頂きたいのです。

やればやるだけ楽になります!

なんと今回は
廃業覚悟で(泣)
教えちゃいます!

 

シメテウゴカス…!?


締めて動かす

これが関節のゆがみを直す基本です。

子供の頃、私は妹の
リカちゃん人形の腕を、
外したり、はめたり…
して遊んでおりました…

はずした人形の腕をはめる時のコツは、
押しつけながら動かすことです。

これ、
人間の関節も同じなんですね。

ゆがんでいるというのは、
関節が、あるべき所からズレている
ということですから

関節を締めて、動かす

ゆがみは直るのです。

骨盤のゆがみの正体

 

骨盤は大きく分けて
3つの骨からなってます。

かん骨 と せん骨

では骨盤がずれるってどんな状態でしょうか?

それは、このかん骨せん骨の位置が
正しい所からずれるということです。

骨盤のずれ

上の図では、
右のかん骨が
上にずれているイメージです。

 

骨盤のゆがみ直し

ではお待ちかねの本題です。

その秘訣は、

シメテウゴカス…

でした。

①締める!

ゴムバンドで骨盤を軽く締めます。

締める位置は、
おへその下5センチぐらいです。
ここがちょうど関節の位置です。
(かん骨とせん骨の関節)

ゴムバンドは
無くても大丈夫です。
効果は少し低くなりますが…


②動かす!

楕円に動かします。
右回り、そして左回り。

骨盤のゆがみとり

イメージとしては、
フラフープを腰で回す感じです。

ただし、ゆっくりです。
1秒から2秒で1回転ぐらいの
ゆったりとした速度で回して下さい。

いつまで回すの?

それはゆがみがとれるまでです。

どうやってそれが分かるのか?
簡単な方法をお教えします。

右回りと左回りで、
回しにくい方があったと思います

それが両方同じ程度になるまでです。
人によりますが、だいたい30回ぐらいですね。

回りにくいということは、
そちらの骨盤がよりずれているということです。

注意深く、よく感じながらやってみて下さいね。

両方とも、スムーズにきれいな楕円で
回せるようになったら、OKです。

これだけで、
肩周りや首の感じが変わります。
軽~くなりますよ!

ぜひ、
ゆがみとりの前に、肩や首を回して
その感じを覚えておいて下さい。

やる前とやった後で
軽くなる感じが分かれば、
より楽しいですからね!

ではでは、あなたもレッツトライ!


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