1日まるっと総復習?! レム睡眠で記憶力アップ!


全てがバレる寝言

ある関西の人気深夜番組。
とても驚きました!
それは視聴者の依頼を、タレント達が調査するという番組です。

その時の調査内容は、
「激しく寝言を言うご主人をなんとかして欲しい」
というものでした。

調査するに、そのご主人は夜1時間半ごとに、大きな声で寝言を言うのです。
番組では催眠療法か何かで、少しは解決したような結末だったと思います。

しかし、私が非常に興味を持ったのが、その寝言の内容です。
なんとご主人は、

その日あった出来事を全部、夢で見なおしているというのです。

つまり寝言を聞けば、その日の全ての行動が分かるのです。
どんな隠し事も、寝言でバレてしまうということですね。
(皆さん気をつけてくださいね~)

レム睡眠をきちんととることで、記憶力アップ!

先のご主人の寝言は特異な例でした。
でも、実は全ての人が、寝ている間に夢で総復習しています。
このようにして脳は、記憶の整理をしているのです。

娘が小学生の頃、詩の暗唱の宿題が出ました。
いつもならすぐ覚えるのに、なかなか覚えられなかったことがありました。
あきらめて寝て次の朝。
驚くことにスラスラ言えるようになっていたのです!

この様な経験は皆様もあるのではないでしょうか?

脳はこの記憶の整理を、レム睡眠の時にだけ行うのです。
レム睡眠は1時間半ごとに現れます。
ですからレム睡眠をきちんととることが、記憶力向上の秘訣なのです。

良質のレム睡眠のカギは姿勢!

レム睡眠をきちんととるにはどうすればいいのでしょうか?
それは、質の良い睡眠をとればよいのです。
それには、色々とコツがありますよね。
下記のものは皆さんもよく知っているでしょう。

 ・十分な睡眠時間をとること
 ・寝る前にコーヒーなどの刺激物を摂らないこと。
 ・寝る前にテレビなどの強い光を見ないこと。
 ・規則正しい時間に寝ること、起きること。
 ・光が入らない暗くて静かな環境で寝ること。

でも、意外に知られていないのが姿勢です。
レム睡眠をコントロールしているのは、脳です。
脳からの指令は、首の神経を通っていきます。
ですから、首の骨を理想的な姿勢に保つのが、知られざる秘訣なのです!

寝る前に環境を整え、完璧に準備をしたとします。
しかし神経が圧迫されていれば、
脳からの「レム睡眠で記憶の整理をしろ!」
との命令が届きづらくなります。

理想の寝姿勢で記憶力をアップさせましょう!

首の理想の姿勢は、ゆるい前カーブ。

下の図を見て下さい。
これが理想の首の状態です。
そして、枕のあて方です。

正しい枕のあて方

正しい枕のあて方

さらに、背骨全体もきちんとS字カーブを保持するのが理想です。
腰や背中の沈みすぎには気をつけましょう。

正しい寝姿勢

また、手足は軽く大の字で、足も肩幅ぐらいに開きましょう。
手は天井に手のひらを向けた方がいいでしょう。
これが一番体の力が抜ける姿勢です。

是非一度、試してみてください。
ちゃんと夢見て、記憶力を高めてくださいね!
そしてパートナーが何か隠してそう…と疑っている方。
寝言をちぇ~く!


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